ウェブマガジンTOP >学生企画 >2008年03月03日
学生企画

「将来やりたいこと」が見つからない就活生必見!

就活体験記vol.17 〜ダイキンファシリティーズ〜

第17回目の今回は、ビル空調設備のメンテナンスなどを行っている
ダイキンファシリティーズへ就職を決めたdowさんの体験記をご紹介します♪
「最初から最後まで第一志望の業界も会社も無かった」
と語る彼女はどんな就活をしていたのでしょうか?
早速覗いてみましょう☆

☆今回の先輩紹介☆
  ニックネーム >>>  dow
  大学 >>>  甲南大学
  内定先 >>>  ダイキンファシリティーズ
  就職先 >>>  ダイキンファシリティーズ
  就活パターン >>>  こんな就活もあり

☆僕・私の就活カレンダー☆
学年・時期 こんな行動してました、こんなこと考えてました
大学3年生・8月 大学主催の就職活動合宿に参加。大学のOB・OGの方から仕事の話を聞いたり、キャリアセンターの方から四季報の見方や日経新聞の読み方について教えてもらう。この合宿に参加したことで、「就活しなきゃいけないんだなぁ」と就活に対する意識がぼんやりと芽生える。
大学3年生9月 学内の就職ガイダンスに初めて参加。自己分析の方法などを学ぶ。この頃から学内のガイダンスはできるだけ参加するように心がける。
大学3年生10月 SPIの模擬試験を受験。全く解けず、「SPIはちゃんと勉強しなきゃダメだ」と感じたため、対策本を買って勉強し始める。学校で行われていたESの添削講座や面接マナー講座にも参加。
大学3年生11月 企業による学内説明会が始まる。志望業界が決まっていなかったので。とりあえず都合がつく限り全ての説明会に参加。「世の中には自分が知らない会社がたくさんある」ことに気づく。
大学3年生12月 大学のゼミの先生が開いてくれたES添削会に週1回参加。先生からアドバイスをもらったり、ゼミ生の中でお互いのESを読みあって、意見交換をしたりと有意義な時間を過ごす。
大学3年生1月 企業の個別説明会や合同説明会に足を運ぶ。幅広い業界を見るが、大手企業にはあまり興味は無かった。
大学3年生2月 空間プロデュース会社で、初めての選考を受ける。集団面接に受かり、2次選考に進むも「なんか自分には合わない気がする」と選考中に感じ、案の定落ちる。またこの頃は比較的商社を多く受ける。
大学3年生3月 練習もかねて、様々な会社の面接を受けに行く。初めての役員面接も経験するが、緊張のあまり自分が何をしゃべっているか分からなくなってしまい撃沈。
大学4年生4月 ダイキンファシリティーズから内定をもらう。しかしもう少し他の会社も見てみたかったので、すぐには返事をせず、就活を続けることに。
大学4年生5月 もう一度新しく就活を始める気持ちで、今まで挑戦しなかった業界の選考を色々受ける。中旬にダイキンファシリティーズから「無期限で返事を待つから、悔いが残らないように就活をして下さい」との電話を戴き、そろそろ結論を出そうかと考え始める。
大学4年生6月 ダイキンファシリティーズをOG訪問させてもらう。離職率や給与のこと等の聞きにくいことを含め、疑問点に感じたことを全て聞き、「この会社に就職しよう」と決意。就活を無事に終える。

先輩に聞け!就活インタビュー

―dowさんは志望業界が最後まで定まらなかったとのことですが、業界がバラバラだと志望動機などの点でESを書くのに苦労しませんでしたか?

 私は企業説明会でめっちゃメモを取って、それを元にしながら志望動機は考えていたので、そこはあんまり苦労はしませんでしたね。

 逆に苦労したのは自己PRです。私は文章を書くのも苦手だし、頑張ったことが特に無くて。最終的にはゼミの話の研究発表についてを自己PRのネタにしていたんですけど、「頑張ったことが無いと就活って苦労する!」と本当に思いました。なので、今就活してる皆さんはちゃんと自分が頑張ったことを見つけた上で、就活して欲しいですね。バイトとかゼミとか普通のことでも、自分が頑張ったと感じていることなら何でもOKだと思うので。あと企業の求める人物像に合わせて自己PRの内容を変える方法も有りですが、私は「素の自分を受け入れてくれる会社に行きたい」と考えていたので、自己PRはいつも同じものを使っていました。

―確かに自分を偽って内定をもらっても、入社後に苦労しそうですもんね。ところでダイキンファシリティーズは一般の学生にはあまり馴染みが無い会社ですが、何故dowさんはこの会社に入社を決められたんですか?

 実は私は最後まで「この会社に行きたい!」っていうのが全く無かったんです。そんな中でダイキンファシリティーズに決めたのは、「選考を受けていた会社の中で、ここが一番良い会社だなぁ」と感じたからです。特に仲が良い社内の雰囲気とか、人の良さに魅力を感じました。あと休みがきちんと取れるという点にも惹かれましたね。有給の消化率(注:「会社から与えられた有給を実際どれだけ使えているのか」ということ。日本の企業は有給が取りにくく、一般的に有給の消化率はあまり良くない)もすごく良いらしくて。

―なるほど。では最後にdowさんと同じように、なかなか行きたい会社ややりたいことが見つからなくて悩んでいる就活生へアドバイスをお願いします。

 私は自分のやりたいことが全く分かりませんでした。周りにも「来年からフリーターになるわ」ってしょっちゅう言ってましたし(笑)そんな私でしたが、取りあえず色んな会社の話を聞くようには心がけて、そしてちょっとでも惹かれたところがあったら、その会社の選考に参加してました。だから皆さんも、ひとまず説明会には積極的に参加してみて下さい。

 あとこれは内定をもらった後の話ですが、会社や仕事が「自分に合うのか?」とか「自分のやりたいことなのか?」とかは最終的には、実際に会社に入って働いてみないと分からないと思うんですね。なので内定をもらった会社のどこかに魅力を感じているなら、たとえ自分のやりたいことが見つかっていなくても、その会社に入ってみれば良いと思います。

─ありがとうございました。

今回の先輩の体験記はどうでしたか?
次回はライオン事務器の就職を決めた、
ヒロさんの体験記を紹介します☆

お楽しみに!!



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