ウェブマガジンTOP >学生企画 >2008年02月27日
学生企画

インターンシップのススメ。

就活体験記vol.16 〜阪急ホテルマネジメント(HHM)〜

第16回目の今回は、インターンシップ先だった
阪急ホテルマネジメント(HHM)に就職を決めた
みやさんの体験記をご紹介します。
「インターンシップは行って正解でした」と語る彼女は、
インターンシップの経験を就活にどう活かしたのでしょうか??
またバイトと就活の両立についても、色々とお話を聞かせてもらいました♪

☆今回の先輩紹介☆
  ニックネーム >>>  みや
  大学 >>>  関西学院大学
  内定先 >>>  阪急ホテルマネジメント(HHM)
  就職先 >>>  阪急ホテルマネジメント(HHM)
  就活パターン >>>  こんな就活もあり 初志貫徹

☆僕・私の就活カレンダー☆
学年・時期 こんな行動してました、こんなこと考えてました
高校時代 家族で初めてヒルトンホテルに食事に行き、ホテルで働く人たちの細やかな心配りに感動する。これをきっかけに、「将来はホテルで働きたい」と漠然と考えるようになる。
大学3年生7月 HHMの大学派遣枠インターンシップ選考に応募し、通過。ホテル業界への憧れは色褪せていなかったが、HHMへの興味は薄い。
大学3年生
8月末〜9月上旬
ホテル阪急インターナショナルで約2週間のインターンシップをする。掃除やデリバリーサービスなどホテルの様々な業務を経験。「ホテルの仕事ってやっぱり楽しい」と感じ、ホテル業界を目指すかどうかを真剣に考え始める。
大学3年生10月 学内で業界研究セミナーなどが開かれ始める。が、いまいち気が乗らずあまりマジメには足を運ばず。
大学3年生11月 合同就職イベントに行くも、人の多さに負けてすぐ退散。サービス業を中心に企業説明会に少しずつ参加し始める。
大学3年生12月 ブライダル企業が開催するセミナーに参加。“結婚式”という一生に一度の大イベントをプロデュースできる点に、大きな魅力を感じる。このセミナーで「自分はサービス業が好きだ」と再実感し、サービス業を第一志望に就活を行うことを決意する。
大学3年生1月 大学の後期試験が始まったため、就活は一時中断。試験が終わった下旬から企業の個別説明会に参加し始める。会社の規模には囚われず、ホテルとブライダル企業ばかりを回る。
大学3年生2月 説明会とセミナーとバイトが連日あり、体調を崩してしまう。しかし休める状況に無かったため、すぐには完治せず精神的にも辛い思いをする。初めて筆記試験と面接を受ける。
大学3年生3月 説明会と面接に追われる毎日。2次面接や3次面接まで進めても、なかなか最終面接に進めず、内定が遠いと思い始める。友達にホテルやブライダル志望がいなかったので、面接で知り合った他の就活生と積極的に情報交換をする。
大学4年生4月 ブライダル企業の持ちゴマが減り、ホテル業界中心の就活に。最初は某外資系ホテルが第一志望だったが、HHMの人事との面談(OB訪問も兼ねていた)を通して、内定が出ればHHMに入社することを決める。HHMから4月末に内定。その直後に先の外資系ホテルからも最終面接の案内をもらうか悩んだ末に選考を辞退し、就活を終える。

先輩に聞け!就活インタビュー

―みやさんは就活中もずっとバイトを続けられていたそうですが、それはなぜですか?

 一番の理由は就活にかかるお金を稼ぐためです(笑)就活って思ってる以上に交通費とか飲食費とかでお金がかかるので。今から振り返ってみても、バイトを続けていたのは正解だったと思いますね。あと面接で「最近嬉しかったことはなんですか」って聞かれた時に、「アルバイト先の塾で教えている生徒が高校に合格したことです」と、アルバイトをネタにして話すことも出来ましたし。 バイトを一切辞めて就活に集中するというのも、もちろん有りだと思います。でも社会に出たら、常に複数の仕事をこなすことが求められると思うんですね。その練習としても就活中にバイトを続けることは良いんじゃないかなと思います。

―なるほど。ところでみやさんは内定先のHHMに、就活の前にインターンシップで行かれていたんですよね?やっぱりインターンシップに行った経験は就活に役に立ちましたか??

 そうですね。実際の働く現場を就活の前に見られたという点で、インターンシップはすごく有益でした。例えばホテルの仕事って『綺麗な場所で接客をする華やかな仕事』ってイメージを抱くことが多いと思うんですけど、実際はそんなのばっかりじゃないんですね。お客様の食事の残飯処理をしたり、めちゃくちゃ汚れた客室を掃除したりといった汚い仕事もたくさんあるんです。そういうホテルの仕事の辛い面や大変な面を知った上で、「それでも自分はホテルで働きたいのか」を考えることができたので、インターンシップは行って良かったと思います。
インターンシップに行くことは後輩の皆さんにも、是非おススメしたいです。

―それでは最後に、ホテル業界を目指す就活生に何かアドバイスをお願いします。

 私は外資系のホテルも幾つか受けたんですが、英語能力の有無はあんまり問われませんでした。それよりも大事なのは「人と積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿勢があるかどうか」です。なので、「英語が出来ないから・・・」と最初から諦めるのではなく興味があるのなら外資系のホテルの選考にも挑戦してみてください。 ただ、「人と接するのが好き」だけではどんなホテルの選考にも通ることはできません。「なぜホテルなのか」、「ホテルの中でもなぜその会社なのか」をしっかり考えた上で選考には臨んでくださいね。

 ホテルの企業分析として私がやっていたのは、ホテルを実際に訪れることです。泊まらないんですけどね、高いから(笑)で、ホテルの人に「トイレはどこですか?」って聞いてみるんです。「○○にあります」って地図上で説明してくれるだけなのか、トイレの場所までわざわざ連れて行ってくれるのか・・・。
そういう対応の違いに、ホテルの違いって出ると思います。

─すぐに始められそうな良い企業分析の方法ですね!ありがとうございました

今回の先輩の体験記はどうでしたか?
次回はダイキンファシリティーズへの就職を決めた、
dowさんの体験記を紹介します☆

お楽しみに!!



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