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第15回目の今回は、はなさんの体験記を紹介します。 |
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―はなさんは中学生の頃からマスコミを志望していたと聞いたのですが、なぜマスコミを目指し始めたのですか?
ちょっとえぐい話なんですけど、中学生の頃にテレビで死体の山の横で小さい男の子が目に輝きを持たずに、ただ空っぽの状態で立ってる海外の写真を見たんです。その写真を見た瞬間に「この子の心を動かせるような仕事をしたい!」って思えて。「人に影響を与える仕事をして、社会の問題を直したい」と漠然と思い始めました。 ―好きなことと自分の思いがリンクしたといった感じですね。では、そのマスコミの中で一般紙ではなく専門紙である日本農業新聞を就職先として選ばれたのは何故ですか?
去年の冬に起こった不二家の事件の関係者が、「マスコミに叩かれたくなかったから不祥事を隠蔽した」って発言しているのを新聞で見て、私はものすごくショックを受けたんです。私にとってそれまでマスコミはヒーローだったんですけど、「マスコミの存在がこの事件を助長してしまったんだな。マスコミが掲げてる正義って、実は押し付けがましい正義なんじゃないかなぁ」って。この時に「マスコミの意義って何だろう?」ということをめっちゃ真剣に考え始めました。 ―最後にこれから就活に本格的に取り組む後輩達へアドバイスをお願いします。 自己分析は絶対最初にすべきです。私は就活の中盤から始めたので、これは今振り返っても大失敗でした・・・。こんなんで就職が無事に決まって本当にラッキーだと思います(苦笑)自分が何をしたいのかを徹底的に突き詰めてから、自分とその会社が合うのか合わないのかを判断すべきです。あと「自分に何ができるのか」、「誰にどんな影響を与えたいのか」を考えることも同じぐらいに大事だと思います。 ―ありがとうございました。 |
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今回の先輩の体験記はいかがでしたか? |
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