ウェブマガジンTOP >学生企画 >2008年01月22日
学生企画

頼れるものは何でも頼れ!就活はアグレッシブに♪

就活体験記vol.11 〜サイバーエージェント〜

第11回目の今回はひさよんさんの体験記をお届けします。

「自己分析にはめちゃくちゃ力をいれました!」という彼女。
一体どんな自己分析をしていたのでしょうか?

早速教えてもらいましょう☆

☆今回の先輩紹介☆
  ニックネーム >>>  ひさよん(女)
  大学 >>>  関西大学
  内定先 >>>  インテリジェンス・リクルート
    サイバーエージェント・楽天・CDC
    サイバーコミュニケーションズ
  就職先 >>>  サイバーエージェント
  就活パターン >>>  こだわり

☆僕・私の就活カレンダー☆
学年・時期 こんな行動してました、こんなこと考えてました
大学3年生・9月 就活を意識して、サントリーの商品開発選手権に出場。第3次選考で落ちてしまったものの、この経験を通じて企画を考えることの面白さを知る。その他にも、リクルートやIIJ(インターネットイニシアティブ)などのインターシップにも参加。
大学3年生・10月 大学のゼミの発表のために、アメリカのワシントン大学に1ヶ月間の短期留学をする。この期間の就活は全くしていなかった。
大学3年生・11月 LMI(リンクアンドモチベーション)・キーエンスのインターンの選考に参加する。LMIは2次選考で落ちてしまったが、キーエンスの選考は通過。キーエンスの1泊2日の『自己分析合宿』では他己分析などの課題に取り組む中で、自分の性格や「どうしたら人に論理的な説明ができるか」等を学んだ。
大学3年生・12月 RMC(リクルートメディアコミュニケーション)の1ヶ月間インターンに参加。広告に興味を持ち始める。
大学3年生・1月 「就活において自己分析は全ての原点。自分のことを自分でちゃんと分かっていないと志望動機にも説得力を持たせられない」と考え、自己分析に力を入れ始める。約40〜50人の先輩に自己分析を見てもらいアドバイスをもらう。リクルートエージェントのインターンに参加し、実際に人材業界の仕事を体験。「相手から、いかに話を引き出すか」の大切さを感じた。
大学3年生・2月 楽天の選考が開始。事業内容やスピード感に惹かれていた。またこの頃は「色んな社長の話を聞きたい」と人材やベンチャー、メーカーなど様々な企業の企業説明会に参加し、積極的に質問。気になったことはとことん聞いていたので、企業の担当者の方に顔や名前を覚えられることもしばしばだった。人材、IT、ベンチャーの会社の選考が開始。
大学3年生・3月 数社から内定を得る中、第一志望だったRMCの最終面接で返事の保留を言い渡され、再最終面接を受けるように言われる。今まで就活が比較的上手くいってたので、すんなり内定が出なかったことはかなりショックだった。しかしRMCかサイバーエージェントに行きたいという気持ちにブレはなかったので、選考中だったドリコムを除いて全ての内定を辞退。
大学4年生・4月 「自分がやりたいことができるのは、RMCよりもサイバーエージェントだ」ということに気づき、サイバーエージェントを第一志望に。同社の選考を順調に通過し、無事内定を戴いて就活を終える。
先輩に聞け!就活インタビュー

―ひさよんさんは自己分析にめちゃくちゃ力を入れていたということですが、具体的にはどんなことをされていたんですか?

 「力を入れたこと」、「自分の強みと弱み」、「自分の将来像」など面接で聞かれそうなテーマについての自分の考えを紙に書いて、色んな先輩に見てもらってアドバイスをもらっていました。
 先輩は自分の行きたい会社に内定してる就活を終えたばっかりの1個上の人とか、社会人3年目の人が多かったです。私は大体40〜50人ぐらいの先輩に見てもらったんですけど、ゼミつながりとかで自分が直接知ってる人はもちろん、友達の先輩とかインターンで知り合った子の先輩とか、直接知らなかった人にもガンガン会いに行きました。

 就活のコツとして本当に頼れるものは何でも頼ったほうがいいです!最初は大して親しくない先輩に会いに行くとか、全く知らない先輩に会いに行くことに、ためらいがあるかもしれないですけど、皆こちらが思っている以上に親切なのでどんどん頼って大丈夫ですよ。あとリクルーターさんとか社員の方にも私はたくさんお世話になりました。

―なるほど。ではそんな風に自己分析にめちゃくちゃ力を入れられたひさよんさんが、サイバーエージェントに就職を決めた理由は何ですか?

 まず私は「若いうちから活躍したい」って気持ちがとても強かったので、そういう社風がサイバーエージェントにあったということが理由の一つです。それからもう一つの理由は、自分がやりたいことと事業内容が一致していたことです。私は誕生日会でサプライズなことをして友達を喜ばせたり、人の感情を引き出すことが昔からすごく好きだったんです。なので人の心に働きかける、"広告"という事業に興味があって。その中でも、ゼミでSNSの研究をしていたこととかもあってネットの広告に関心がありました。「ネットがこれから広告の主流になっていくだろうな」ということも感じていましたし。インターネット広告代理業に強みを持つサイバーエージェントは、まさに理想の会社だったんです。
 あと私は「すでに完成された会社にいるのではなくて、自分が一緒に会社を大きくしていきたい」とも考えていたので、ベンチャー気質を持ち続けているところにも魅力を感じていました。

―では最後に就活生へのアドバイスをお願いします。

 私は面接にこっそりICレコーダーを持ち込んで自分の面接を録音してたんですけど、これは本当に良かったです。面接後すぐに喫茶店とかでICレコーダーを聞きながら、ノートに面接官からの質問とそれに対する自分の答えを書いて、「あの時はこう答えるべきだったな」など1回ごとにの面接を反省していたんです。こうすることで、反省点や改善点を次の面接にうまく生かすことができました。ICレコーダーは結構高かったですけど、買った価値はありました。ただ私は完全に無許可で面接を録音してましたので、おススメできるかどうかは分かりません(苦笑)
 あと「どんなにたくさん内定がもらえたか」が就職活動ではないので、その点ばかりに力をいれるべきではないと思います。たくさん内定をもらうことよりも、自分の行きたい会社や、やりたいことがある会社に受かることのほうがずっと大切です。辛いこともあるかとは思いますが、最後まであきらめずに頑張ってくださいね!

―ありがとうございました。

今回の先輩の体験記はどうでしたか?
次回は鉄道会社A社への就職を決めた、
DNさんの体験記を紹介します☆

お楽しみに!!



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