ウェブマガジンTOP >学生企画 >2007年12月12日
学生企画

リクルーター面談ってどんなもの?

就活体験記vol.6 〜総合飲料メーカーA社〜

第6回目の今回は、マサさんの体験記をお届けします。
就活を始めた当初はテレビ局志望だった彼が
総合飲料メーカーに就職することを決めた理由とは?
またリクルーターについても色々と教えてもらいました☆

☆今回の先輩紹介☆
  ニックネーム >>>  マサ (男)
  大学 >>>  大阪大学
  内定先 >>>  総合飲料メーカーA社
  就職先 >>>  総合飲料メーカーA社
  就活パターン >>>  志望業界変更

☆僕・私の就活カレンダー☆
学年・時期 こんな行動してました、こんなこと考えてました
大学3年生・夏ごろ 部活の先輩からのアドバイスで就活サイトに登録する。当初の志望はマスコミ。
大学3年生・10月 学内で行われていた企業説明会に参加し始める。「何かを作っている会社が良いなぁ」という思いが漠然とあり、マスコミの他にもメーカーを中心に説明を聞きに行く。某テレビ局のインターンシップに応募し、1次面接まで進むものの敗退。
大学3年生・11月 所属していたラグビー部が秋の大会真っ只中。ゼミも忙しかったので、就活は就活サイトを見るぐらいだった。部活の先輩から就活の話を色々聞いていたため、就活に対して特に焦りはなかった。
大学3年生・12月 部活のシーズンが終わり、初めて学外での企業説明会に参加。身近なものを作っている会社に興味があったので、家電メーカーや食品メーカーの説明会へおもに行っていた。
大学3年生・1月 テレビ局へESの提出を始める。テレビ朝日の選考ではESは提出したが、webテストを受け忘れるという大失敗を犯す。大学のテストにも追われ、慌しい毎日。
大学3年生・2月 テレビ局の面接が始まるが、いずれも1次面接など選考の早い段階で不合格。「就活って甘くない。このままじゃマズイ」という思いが芽生え始める。インフラや銀行などでリクルーター面談を体験。
大学3年生・3月 毎日のように説明会か選考かESの提出をしていた。ESは合計で30社ぐらいに提出。少しでも興味を持った会社には、積極的にESを出した。この頃マスコミ業界をあきらめ、メーカー、一部インフラ業界へと志望が移る。
大学4年生・4月 初旬から各種メーカーの選考がスタート。1次面接に合格するかどうかが自分にとっては鍵で、ここを通過した後はどの会社もスムーズに次々と選考が進んだ。下旬に総合飲料メーカーA社から内定をもらう。選考中の会社がまだ複数あったが、行きたい会社だったので他社は断り、就活終了
インフラ業界 : 『インフラ』はインフラストラクチャー(infra-structure)の略。鉄道や上下水道、電気、ガスなど生活や経済活動を支える基盤を扱う業界のこと。
リクルーター : 人事担当者以外で、入社を志望する学生と直接コンタクトをとり、選考を行う社員のこと。同じ大学の出身者や、学生に年齢が近い若手社員が多い。 キー局:TBSやテレビ朝日など民放放送局の系列ネットワークの中心となっているテレビ局のこと。自局で報道番組や娯楽番組を製作し、各ローカル局に卸売りをしている。
準キー局 : 毎日放送や読売放送などキー局に次いで番組を多く送り出している近畿圏のテレビ局のこと。19〜23時のプライムタイムと呼ばれる時間帯にも番組供給枠を持っている。
先輩に聞け!就活インタビュー

―マサさんはリクルーター面談も何回か経験されたとのことですが、リクルーター面談ってどんな感じなんですか?

 普通にwebからエントリーをした会社のリクルーターの方から、ある日突然一度会いませんか?」って電話がかかってきたんです。で、ホテルの喫茶店とかで1対1で話をしました。「大学で何してるの?」とか「何でうちの会社を面白いと思ったの?」とか、普通の面接と同じようなことを聞かれました。お茶飲みながら話すって感じだったので、雰囲気は普通の面接よりはだいぶくだけてました。
 じっくり話をできるので、具体的な仕事内容とか企業の詳しい説明が聞けて有意義でした。あと志望動機や自己PRについてアドバイスをくれたりもしたので、それは後々の面接ですごく役に立ちました。

―ところでマサさんは当初はマスコミ志望だったということですが、なぜマスコミからメーカーに志望業界を変えたんですか?

 僕は「娯楽に関わる仕事がしたい」って思いがあって、マスコミの中でもテレビ局に行きたかったんです。あと扱ってるコンテンツに幅があるという点や、テレビ局のくだけた雰囲気にも惹かれてました。でも結局、テレビ局はキー局と準キー局は1社も縁が無くて…。地方のテレビ局を受けることも少し考えたんですけど、「もう少し都会にいたいなぁ」って思いがあったので受けませんでした。その他の出版とか新聞とかのマスコミには興味が全く無かったので、この時点でマスコミ志望は辞めました。

―なるほど。ではなぜ総合飲料会社A社へ入社を決めたんですか。

 大学時代に居酒屋でバイトをしていたこともあって、アルコールを扱っている会社にもともと興味があったんです。A社の他にも何社かビール会社などを受けていたんですけど、その中でもA社は“総合力の強さ”に魅力を感じました。A社はソフトドリンク類からビール類まで、扱っている商品の幅が広いんです。しかもA社の商品はそれぞれのカテゴリーで結構なシェアを誇ってて。営業をしたいと思っていたので、「強いカテゴリーが多いほうが色々なことができるかなぁ」と。
 あともともと大手志向で、大企業の中で自分を試してみたいという気持ちもあったので、A社に就職することを決めました。

─ありがとうございました。

今回の先輩の体験記はどうでしたか?
次回はシャープ株式会社への就職を決めた、
こにーさんの体験記を紹介します☆

お楽しみに!!



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