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第5回目の今回は大学浪人時代から新聞記者を志し、 |
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―とらさんは当初、一般紙とスポーツ紙の志望度が同じぐらいだったというお話を聞きました。読売新聞とサンケイスポーツの選考日程が重なってしまった時に、なぜ読売新聞を受けることを選ばれたんですか?
僕が最終的に読売新聞の選考を選んだのは、スポーツ紙の悪い面を僕自身が一読者として強く感じていたからです。スポーツ紙が昔から好きでずっと読んでいたからこそ、感じた部分だと思うのですが。それは「スポーツ紙はスポーツの現場を伝えようとしてない」ってことです。 ―スポーツ紙をずっと愛読していて、紙面を研究されていたからこそ出せた結論ですね!では、就活をしていて辛かったことって何かありましたか?
志望度の高かった朝日新聞社と日刊スポーツ新聞社に筆記試験で落ちてしまった時は、本当にショックでした。幾つか選考に進んでた新聞社もあったんですけど、もう自分が選考に落ちるイメージしか抱けなくて。精神的に不安定になっていたので「マスコミにこだわってたらダメなのかもなぁ」って、一般企業にも目を向けたりしてました。でも一般企業への志望理由が無いから、ESが書けなくて(苦笑)読売新聞社に落ちたら腹をくくろうと思ってました。 ―最後に、高倍率といわれる新聞社への就職が決まったのは何故だと思いますか?
「これだけは絶対、人に負けない」と胸を張って、他人に誇れるものがあったからでしょうね。僕の場合は学生スポーツ新聞部での経験だったんですけど。自分が編集長をやってた時に、"大学の看板部であるラグビー部への批判"という今まで無かった切り口での企画を打ち出せたことが一番大きかったです。「こういう新しい新聞を作るのを自分が主導したんだ!」という自負が自信に繋がりました。 ─ありがとうございました。 |
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今回の先輩の体験記はどうでしたか? |
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