ウェブマガジンTOP >学生企画 >2007年11月26日
学生企画

教育実習×就活=大成功☆

就活体験記vol.4 〜近畿大阪銀行〜

第4回目の今回は教育実習と就活を両立した、
りんごさんの体験記をお届けします。

「キツイ」、「大変」と言われる教育実習は
りんごさんの就活にどんな影響を与えたのでしょうか?

早速教えてもらっちゃいましょう♪

☆今回の先輩紹介☆
  ニックネーム >>>  りんご (女)
  大学 >>>  武庫川女子大学
  内定先 >>>  近畿大阪銀行
    明治安田生命(法人営業職)
  就職先 >>>  近畿大阪銀行
  就活パターン >>>  苦戦 初志貫徹

☆僕・私の就活カレンダー☆
学年・時期 こんな行動してました、こんなこと考えてました
大学3年生・9月 就活を何から始めたらいいのか分らなかったため、学校主催の就職活動対策講座に週1回の参加を始める。
大学3年生・10月 初めて合同企業説明会に参加。名前を知っていた企業を中心に、いくつかの企業の説明を聞く。就職サイトの登録も始める。
大学3年生・11月 自己分析を始める。自己分析に関する本を読んだり、周りの友達に自分の長所と短所を教えてもらったりした。
大学3年生・12月 個別の企業セミナーが始まり、3〜4社のセミナーに参加。この頃から何となく金融業界に行きたいと思い始める。エントリーシートを書き始めたのもこの頃。
大学3年生・1月 エントリーシートの提出に追われる。「視野が狭くなるのは嫌だから」との思いから、メーカー、商社、百貨店、金融など業界を絞らずにたくさんの会社の説明会に参加する。
大学3年生・2,3月 ほぼ毎日説明会又は選考に参加。2月の上旬に食品メーカーの面接を受けるが、緊張しすぎて、思っていることがうまく伝えられなかった。この経験から「面接の練習をもっとしなきゃいけない!」と感じ、ゼミの先生に面接官役を頼んで面接の練習を開始。
大学4年生・4月 「お客様の夢を一緒に追える仕事」という点に魅力を感じ、第1志望業界を金融業界に絞る。中でも銀行の志望度が一番高かった。金融大手の面接が一斉に始まるが、全て選考落ちする。第一志望の銀行にも学校推薦枠で応募していたが選考に落ちてしまい、精神的に落ち込む。
大学4年生・5月 生命保険会社の営業職の内定を頂くが、やりたい仕事ではなかったため内定を辞退し、就職活動を続けることを決意。中旬から教育実習のため、就職活動を一時休止する。
大学4年生・6月 教育実習のため選考辞退をした会社が何社かあり、持ち駒ゼロの状態で就職活動を再開。「ここまで来たら行きたい業界にこだわろう」と金融業界を中心に活動する。この頃は1次選考で落ちることがほぼ無くなり、面接でも面接官に自分の話を興味を持って聞いてもらえていると感じられるようになった。
大学4年生・7月 近畿大阪銀行から内定をいただき無事に就職活動を終える。
先輩に聞け!就活インタビュー

―りんごさんは就職活動と教育実習を両立されていたそうですが、大変じゃなかったですか?

 両立は正直大変でした。(苦笑)教育実習は3週間あったんですけど、その間は忙しくて就職活動は全く出来なくて、  説明会に行ったり、エントリーシートを書いたりすることはおろか、家で就職サイトを見る暇すら無かったです。

―教育実習ってそんなに大変なんですね。内定がゼロの状態で、就職活動を一旦休止することは怖くなかったですか?また教育実習に行ったことで、何か変わりましたか?

 怖いなぁって思うことは確かにありました。でも教員免許は取りたかったので、教育実習に行かないっていう選択肢は自分の中になかったです。
 あと教育実習は私の就職活動にとって、ものすごくプラスでした!まず『毎日、1人で授業を受け持つ』という経験をしたことで、人前で話す自信がつきました。それから、『語尾があいまいになりがち』等の自分の話し方の悪いところを見直す良い機会にもなりました。こういった教育実習で学んだことをその後の就職活動の面接で生かすことが出来たので、大変だったけど、教育実習に行って本当に良かったです。

―ところで、私は「銀行って他の銀行との差異をつけるのがすごく難しいんじゃないかなぁ」と感じてるんです。メーカーだったら扱ってる商品の違いで会社ごとのカラーも生まれやすいですが、銀行が扱ってるのはカラーも形もないお金ですよね?そんな銀行の中で、近畿大阪銀行に就職を決められたのは何故ですか?

 おっしゃる通り、銀行って他との差をつけるのが難しい業界だと私も思います。なので私は「銀行の差はそこで働く行員の差だ」と思い、人と会社の雰囲気で近畿大阪銀行に就職を決めました。
 具体的には「お客様の立場に立って考えよう」、「お客様に身近な銀行を目指そう」という姿勢を強く持っている点に惹かれました。お客様が遠くの銀行までわざわざ行かなくて済んだり、行員がお客様から呼ばれた時にすぐ行けるように、交通の便が少し悪いような場所にも支店を出していたり。あと地方銀行だったことにも魅力を感じました。「地方銀行のほうが地域に密着している分、お客様との距離も近くて、よりお客様と深く関われるんじゃないかなぁ」と。あと大阪が好きなので、大阪近郊で働けるという点も決め手になりました。

 こういう銀行の特徴をしっかり調べた上で面接に挑めたから、近畿大阪銀行から内定をいただけたんじゃないかなぁと思っています。就活生のみなさんも希望する会社の特徴をきちんと把握した上で、選考に臨んで欲しいと思います。

─ありがとうございました。

今回の先輩の体験記はどうでしたか?
次回は読売新聞大阪本社・記者職への就職を決めた、
とらさんの体験記を紹介します☆

お楽しみに!!



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