ウェブマガジンTOP >旅行 >2007年12月26日
旅行

そこにあるのはココロ揺さぶるリアル!世界一周放浪の旅【最終回】

ジャーニー石坂の世界一周放浪記最終回〜放浪の果てに〜

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ジャーニー石坂

■旅の案内人

石坂 達
ニックネーム:ジャーニー石坂

東京農工大学
農学部3年生



ジャーニー石坂のBLOG★
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こんにちは!ジャーニー石坂です!
1年間にわたり続いた放浪記もこれで最後、ついに日本に帰ってきました。

振り返れば、あっという間。
いつの間にか旅が終わって、ここは日本。
最初は文化とか社会の仕組みとか人の考え方とか、
何もかもに逆カルチャーショックを受け、
茫然自失として何もできない日々が続いてました。

ようやく自分が日本で大学生をやっていることを
受けとめられる余裕が出てきたので、
ここらでやっと自分の歩いてきた道のりを
振り返ることができるようになったかなあ、という状態です。


雄大な自然、そして歴史を前に

俺は結局19ヶ国に訪れたわけですが、
不思議だったり、美しかったり、歴史があったりして、
本当にいろんな所がありました。

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死海。笑えるほど浮きます



数人の仲間と行ったヨルダンの死海は、笑っちゃうぐらい浮いて浮いて面白かった!!
あのあと、みんなで体中の穴という穴が痛くなったんですよね。


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アルゼンチン側からのイグアスの滝


チリ、アルゼンチンのパタゴニアの大地は本当に雄大で、荘厳で、美しかったです。
パイネ国立公園を一人9日間、凍えそうになりながらもウィスキー片手にトレッキングしてたときは、毎日その大自然に圧倒されて、 ひとりですげーすげー言いながら感動していました。

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エルサレム



キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の聖地、
イスラエルはエルサレムの旧市街を歩いて、
2000年間の祈りや悲しみや怨念や希望、
いろんな想いが渦巻いてるのを感じて、うちひしがれてしまいました。


グアテマラのティカル遺跡は、本当にミステリアスで格好良かった!!
ジャングルの中にひっそりと静かに眠るその遺跡群を見下ろして腰掛け、
思いを巡らせていました。


様々な巡り会い


旅でいろんな出会いもありました。


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インドのドービーガート



ホームステイさせてもらってた、
インドのダワル一家。
彼らの子供達、5歳の女の子ドリーティと
3歳の男の子オームと毎日遊んでたなあ。


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リオデジャネイロの夕暮れ



ブラジルに住む格闘家ノブさんと、
底抜けに陽気なブラジル人たち。
サトウキビの蒸留酒、カシャーサを飲んで、
夜通し遊び歩いて笑いあいましたね。


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エジプトカイロのマーケット


ボリビアの酔っぱらい、
パレスチナの悪ガキども、
ケニアの靴磨き、
中国の会社員、
エジプトの売店のおっちゃん。
その土地その土地で暮らす人たちとかわす
些細な会話。
そんな時間が、とっても好きでした。


そうそう、世界中を旅してる旅行者たちは、
誰も彼も一癖も二癖もあって、
話しているだけで楽しくて一日終わっちゃうことも多かったですね。



心を躍らせたイベントの数々


いろんなイベントも楽しみました。


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インティライミの戦士役




ペルーで開催されたお祭り、インティライミ。
一ヶ月中お祭り騒ぎで、
俺もみんなとライブではしゃぎまくったっけ。



アメリカ、ラスベガスでの勝負の一夜。
あれほどスリリングな体験は、そうそう味わえないです。
(結局お金全部スっちゃったのですが)。


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ブラジル弓場農場の朝


ブラジルの日本人入植地のコミュニティ、
弓場農場で、旅行者が集まって
企画して主催したYUBA EXPO2007。
俺が決してうまいとは言えないファイアーダンスをやると、
みんな心から楽しんでくれて喜んでくれて、本当にうれしかった!!


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インドヒッピー聖地ゴアの夕べ



インドでは結婚式パレードに乱入して、
ふらふらになるまでアツいでたらめなダンスバトルを繰り広げたなあ。


放浪の果てに…


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インディジョーンズの舞台


世界はとてつもなく、途方もなく、ものすごく広かった。
こうしている間にも、この地球の上では、
60億の人間が、
異なる建物に住み、
異なる言葉を話し、
異なる食べ物を食べ、
笑いあったり、
仕事していたり、
時には憎しみ争い殺しあったり、
そしてわかりあい、
協力しあい、
愛しあっていたりしています。


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チリのパイネ国立公園の聖地


それを直に見て聞いて感じたい、
そう思い始めたこの旅。
それが終わった今。
旅を通して、何が得られたかなんてわからない。
どう成長したか、そんなの知らない。
僕の中ではきっと、何かが変わっていて、
そして何も変わっていないんでしょう。


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パナマ海峡を見つめるパナマ人


でも、そんなことはどうでもいいんです。
旅に理由なんていらないんだから。
自由に好きなときに、
有り金すべて握りしめ、
どこへでも行ったらいいんです。


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エジプト白砂漠の道のり



だけど、一つだけ。

僕は、忘れません。
僕らは、つながっている。
僕らは、一つだっていうことを。

そのつながりを感じちゃったら、
また行くしかないでしょ、世界!!!


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人形売りのおじさん


冒険はまだまだこれから、始まったばかり!!
死ぬまで人生を、楽しみきってやります!!
今回でジャーニー石坂の世界一周放浪記は終わりです。
いままでご愛読、本当にありがとうございました!!




旅はどこへ行くかじゃなくて、何をするか。
お互いこれからも、良い旅をしましょう!!!
そして、地球のどこかで、またいずれお会いしましょう!!!
またね!!


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