ジャーニー石坂の世界一周放浪記3 〜インド編〜
■旅の案内人
石坂 達
ニックネーム:ジャーニー石坂
東京農工大学
農学部3年生
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ジャーニー石坂のBLOG★
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ナマステ(こんにちは)!!ジャーニー石坂です!!
今回は、個人的にこの旅のハイライトといってもいいでしょう、
インドのレポートをしたいと思います!!
一言で言うと、ヤバイですインド。
日本の常識なんか通用しないです。
ノリのいい人多くて楽しいし、
野良犬やら野良牛やら野良豚やら野良山羊やらが
街を闊歩してるし(犬は狂犬病の疑いあり)
どいつもこいつもあの手この手でぼったくろうとしてくるし、
女の人サリー着ててカワイイし、
男はエロい奴らばっかでうけるし、
旅人はヒッピーばっかで気が合うし。
インドは本気でハマる人と「あ、もう無理」って人に分かれる、
って話を良く聞きますが、僕は前者ですね。
ケツとか手でふいてますもん。
ぶっちゃけマジでハマってしまいました。
では、そんな国インドで僕が出会ったカンドーを紹介します!!
旅人のユートピア、インド!
冬のインドは旅に適した気候ということもあり、
世界中から、もちろん日本からもいろんな
旅人がやってくるんです。
インドが変な国のせいか、集まる旅人もおもしろい、濃い、変な奴ばっか。
テクノ好きの坊さんとか、
哲学好きのヒッピーとか、
いろんなNGO渡り歩いてる女の子とか、
兵役免れてきたドレッドヘアーの男とか、
瞑想について延々と語るおばちゃんとか、
ミュージシャンで世界中をバイクで放浪してるカップルとか・・・。
じっくり話すと文化も常識も考え方も根本から違うから、
そのたびに自分の世界が崩れる崩れる。
観光なんかより、彼らとダベってるほうが楽しかったりもしますね。
人類の至宝、エローラ!
インド中央部、デカン高原にある世界遺産、岩窟寺院群で有名なエローラにいってきました。
丘の岩肌を、何千何万もの石工たちが、何百年もかけてノミでくりぬいて築き上げてきた寺院郡。
その途方もなく偉大な遺跡を前にして、彼らの苦労や想いを感じようと目を閉じると、遠くどこからか、ノミを打つ音が聞こえてくる気がしてきます。
インドの夕日に照らされながら、身体の芯から湧き上がってくる深い感動に、ただただ、立ちすくむだけでした。
カルカッタ、マザーズハウスでのクリスマス・・・。
東インド、カルカッタにあるマザーズハウス。
死を待つ人の家で数日間ボランティアをしました。
彼らは、老いや飢えや病などで、自力で生きていけなくなったところをマザーズハウスに保護されてきたんです。
収容されている人の35%はマザーズハウスで亡くなってしまうそうです。
施設内で衰弱していく人や、それよりも遥かに多い路上でうずくまり動かない人たち。
両手ですくい取った 砂漠の砂のように、こぼれ落ちていく命たち。
自分には何も出来ない。そう無力さを痛感していたところ、神父さんがこんな話を聞かせてくれたんです。
「あるボランティアが、あるシスターにこう言いました。
『自分は彼らに何もしてあげられない』するとシスターはこう言ったのです。『そうかもしれません。ですが、あなたは彼らを愛してあげられます』」
自分はクリスチャンじゃないですが、救われた気がしました。
それで一生懸命働いていると、患者さんが笑顔で抱きしめてくれたんです。
逆に自分が「愛」をもらって、なんだか泣けてきました。
おまけ1 インドの大学生は・・・。
大学生というか、マウントアブーという山で、登山家を養成するための学校に通う生徒と交流してきました。
どいつもこいつもみんな陽気で、何の脈絡もなく「じゃあ踊ろう」なんていう奴らです。
気持ちのいい奴らでしたねー。
おまけ2 この言葉は覚えとけ!!
1.トイレット、カハーン・ハイ?(トイレどこ?)
インドの旅は、下痢との旅、といっても過言ではないかと思います。
カレーが辛いから、ついつい生水飲んじゃうんだよねー。
英語は準公用語だから大体通じるんですけど、喋れない人ももちろんいるから、覚えとくべしです。
ちなみにこれは公用語のヒンディー語ですが、インドは多民族国家なので通用しない場所ももちろんあります。
2.ノー!(いらねえよ!)
「日本人はノーと言えない」とか良く聞きますが(ぶっちゃけ俺もその一人でした)、
インドでは客引きとか店の人とかどいつもこいつもしつこいから、こういって一蹴しないと何かしら買わされてしまいます。
逆に、ノーといえるようになりますよ、インド旅したら。
さてさて、このインドの2ヶ月に渡る旅で、本当に色々考えさせられました。
いままで引っ張っていた日本の常識なんてのを、吹っ切ることが出来たと思ってます。
人生が確実に変わった、そう思ってます。
次は、金持ちの国ドバイを経て、アフリカ大陸北部、エジプトを目指します!
それでは、お互い生きてたらまたあいましょう!
ナマステ(さようなら)!!