ウェブマガジンTOP >異才発掘SHOWCASE >2007年04月13日
異才発掘SHOWCASE

不可能を可能にするマジシャン

不可能を可能にする男 マジシャン 岡井泰彦

〜目指すはみんなの“夢先案内人”〜

そう語るのは、大学生でありながらプロマジシャンとして活躍を続ける岡井泰彦くん。
「不可能を可能にする。それがマジックの魅力であり、僕自身の“夢”でもあるんです。 そして僕のマジックを見てくれた人に“夢”を与えられたら最高です」

これが“夢先案内人”を目指す、岡井泰彦くんの志だ。


〜きっかけは幼稚園の園長先生?!〜


そもそも、彼のマジシャン人生の始まりをたどってみると、幼少期にまでさかのぼる。
幼稚園の園長先生が見せてくれた手品。幼くあどけない少年は、素直にその魅力に惹きこまれていった。 さらに小学生になると、デパートのおもちゃ売り場をむさぼり回っては、母親に手品グッズをおねだりしたという。














その後、高校生になるまでは独学で技を磨いたが、プロの技術との差を痛感し、プロマジシャン北見マキ氏の門を敲いた。
そこで身につけたのが、マニュピレーションマジック(テクニックで魅せるマジック)。

「マジックって、タネが分かったら『な〜んだ』って気持ちになって、冷めてしまうじゃないですか。 タネがバレたら“夢”ではなくなるんです。 だから僕はタネにはあまりこだわらず、テクニックで“夢”を実現させたいと思っているんです。」


〜ダンスと家庭教師との両立〜

さらに彼は現在、ステージでの立ち振る舞いや演出を磨くためにJAZZダンスサークルに所属。
また、マジシャンとして過ごしたい傍ら、教師になりたい気持ちもあり、家庭教師 のアルバイトにも精を出している最中だ。そんな彼のキャンパスライフは…

「大学では大学生としての価値観を友達と共感したいです。 でももちろん大学でも常にトランプとかを持ち歩いて、みんなを驚かせたりしますけど(笑)。」


マジック界で輝かしい成績を残す彼。
今後はマジックとダンスの融合などで、演出に磨きをかけたいという。
見る人に“夢”を与える“夢先案内人”、岡井泰彦から今後も目が離せない!

名前:岡井泰彦
ニックネーム:やす
明治大学
政治経済学部 2年生
(社)日本奇術協会認定のプロマジシャン

〜今までの受賞歴〜
・2004年 全日本マジックコンテスト グランプリ
・2005年 世界マジックコンテスト 第二位
・2004〜2006年 ベストマジシャン投票三年連続TOP10 (以上、全てが最年少記録)
・2006年 FISMマジックのオリンピック 日本代表 他多数。

また今年の夏から開かれる世界マジックシンポジウムでは、あのふじいあきらと 共にゲスト出演が決まっている。
そのほか、うたばん(TBS)、THE ワイドなどメディア出演経歴も多数。

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