ウェブマガジンTOP >異才発掘SHOWCASE >2006年09月27日
異才発掘SHOWCASE

すべての大学生に、「きっかけ」を与える本作り!

EXZ(フリーブック創作仲間)

2005年2月。
「学生生活を授業やサークルだけで終わらせたくない。何かカタチを残してみたい」と、EXZは結成された。
そんな彼らが取り組んだのが、『人が変わるきっかけ作り』をコンセプトとしたフリーブック作り。
このフリーブック制作は、大阪大学の学生チャレンジプロジェクトに選ばれ、80万円の資金援助を受けた。
天下の大阪大学をもうならせた、かれらの活動とは・・・?!


 チーム名のEXZとは、「Experience Zero(経験値0)」の略。経験値0の状態から、経験を積んでいこうという意味だ。
 しかし印刷業界の常識、デザインなど何も知らない状態からのスタートは、当然苦労が絶えなかった。
 飲まず食わずでフリーブックのデザインをし続けた『satoru to you☆』、少しでもコストを下げようと印刷会社と何度も何度も交渉した『れいちゃん』、カメラ撮影や、WEBページ制作を担当した『つぐと』、広報を担当した『なかちゃん』、チームのムードメーカー『ようこ』。


衝突を繰り返しながらも、話題の活動人のインタビューを載せた「+E(プラスイー)」を発刊した。


  05年8月、その完成度の高さが評価され、愛知万博に招待を受けEXZの活動を1000人の前でプレゼンする機会をもらった。
不器用なりに精一杯の気持ちで自分たちの活動を語った。そしてプレゼン終了後、『E+』の配布場所にはたくさんの人たちが詰め掛けてくれた。

「色んな人から自分たちの活動を認めてもらえたのが、めちゃくちゃ嬉しかった。」
彼らの胸は感動でいっぱいになった。



 「+E」の制作で一丸になった彼らは、メンバーの友だち計100人から集めた「心に残った言葉」を掲載した「ココロノカギ」、EXZメンバーをインタビューしあった「EXZ-PROJECT」を続けて発刊した。 これらのフリーブックは大反響を巻き起こし、「感動しました!」、「元気が出ました」などの声が全国からよせられた。
しかしEXZ結成時に「ゴールがあったほうが走りきれる」と、一年で解散することを決めていた彼ら。「EXZ-PROJECT」の発刊後に解散し、現在は自分の夢を叶えるために個々で活動中だ。

 『satoru to you☆』は、プロのデザイナーになること。『つぐと』は大阪でカフェをトータルプロデュースすること。『れいちゃん』はまちづくりコーディネーターになること。『なかちゃん』は日本の教育界を変えること。『ようこ』は小さい頃からの夢を叶えること。目標に向かって真っ直ぐに走っている。
彼らにとって本作り自体は単なるきっかけであり、これらの目標が達成できてこそ、本当にゴールにたどりつけたと言えるのだろう。




EXZの作ったフリーブックを読みたい方は、メンバーに直接 ご連絡下さい。

ただ、残念ながら「+E」は在庫切れになっており ますのでご了承ください。


EXZ

ニックネーム:なかちゃん
大阪大学大学院(右上段)

ニックネーム:satoru to you☆
大阪大学4年生(右下段)

ニックネーム:つぐと
大阪府立大学4年生(真ん中)

ニックネーム:れいちゃん
大阪府立大学4年生(左下段)



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