ウェブマガジンTOP >大学生のアルバイト事情 >2006年07月27日
大学生のアルバイト事情

n成人式や卒業式など大事なシーンで大活躍!

カメラマンのアシスタント <お宝バイトFile6>

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 「求人広告に載ってた『カメラマンのアシスタントを募集』を見て、おもしろそうだなぁと思ってやり始めたんです」と語るのは中央大学一年生の堤さん。「カメラマンのアシスタントをやるなんてきっと将来はプロのカメラマンを目指してるのかな?うーん熱いなー!!」というこちら側の期待を裏切り、「いえ、特になりたいわけじゃないです、なんだか難しそうだから。」とクールな堤さんであった。え、そうなの・・・?と不安になった私たちラフデ編集部でしたが、珍しいバイトなのは確か。どんな仕事なのかいろいろと聞いてみました。


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 彼女がアルバイトをするのは卒業式や成人式のシーズン。主に写真スタジオでの仕事だ。ところが、彼女の仕事は写真のテクニックを磨くわけではなく、袴を着た人に美しく見えるようポージングをさせたり、出来上がった写真のチェックをしたりする内容。

「そでをこの角度で折ったら美しく見えるとか、この角度から襟が見えないといけないとか、そうゆうことを最初に教えてもらうんです。それでスタジオではどうすれば被写体が一番美しく見えるか。を瞬時に見抜いて、悪いところを直すんです。」写真を見てここがダメって思う基準は?と聞くと「しわとか袴のたるみとか写りこみとか小さな部分なんですが、そこを直すだけでずっときれいに見えるようになるんです」。

多くの撮影に立ち会い、出来上がった写真をたくさん見ていくと、どんどん目が肥えてくるし、ポージングも慣れてくるそうだ。特にポージングがうまく決まり、カメラマンと息がぴったし合って撮影できたときはとても気持ちがいいそう。

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 「この仕事、けっこう肉体労働なんです」と堤さんは話す。
卒業シーズンのときは、卒業式が始まる前にすべての撮影を済ませないといけないので、朝早くに集合し準備をしないといけない。そのため朝5時半には集合し、近くのホテルの部屋にスタジオを10個ほどつくる。それぞれのセットにカメラマンとアシスタントがいて、約300人の卒業生の撮影をするそうだ。

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堤 志帆

ニックネーム:つつみん
中央大学文学部1年生


つつみんのBLOG★
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その際、アシスタントは着物の着付けを手伝ったり、カメラマンの指示で袴の折り目やしわを直したり、。ずっと動き続けなければならない。すべてを終えた後は疲れきってしまうそうだ。「でも、お客さんが自分のきれいに写っている写真を見て喜んでくれたときはとてもうれしい、成人式や卒業式とか人生の大事なシーンに関わることは責任はあるけど楽しいです。」


 取材中、「こうゆうバイトしているとだんだんカメラとか写真に興味が出てくるんじゃない?」と何度か聞いてみるものの「いえ、カメラや写真に興味はないんです」と最後までクールな堤さんであった・・・。


 彼女のようにカメラにはあまり興味が無い人もいれば、将来カメラマンを目指している人、フリーターや高校生などいろんな人がアシスタントとして働いている。

求人広告にたまに掲載されているようなので、ちょっと変わった仕事をしてみたい方にはおすすめかも♪


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