早稲田大学「早大オムニバス」
大好きなミュージカルがタダで見れる?!そんな甘い(?)言葉に誘われて、見に行ってきました!ミュージカルサークル「早大オムニバス」の舞台。でもやっぱり劇団四季とかプロの舞台と比べちゃうよな〜・・・。
などと思いきや!みんなのダンスや演技は迫力たっぷりだし、アンサンブルの歌声は、こんな少ない人数で出しているとは思えない程。大学サークルと思ってなめてかかると圧倒されてしまいます!
OB、OGの中にはプロになった人もいるという話もうなずける舞台でした☆
オムニバスってこんな感じ♪

早稲田大学に拠点を置きながらも、そのメンバーは日大、青学、明治、さらには国立音大まで、様々な大学から集まります。
その中には、歌やダンスは大学に入ってから始めた、っていう未経験者もたくさん!でも、歌は基本だしダンスだっていろんなジャンルがあるし、さらに演技も練習しなきゃなのに、練習間に合うのかな?!Σ(◎д◎;)
もちろん大丈夫!
なぜなら、ひとつの公演がある度に、2ヶ月以上の練習時間をかけてその舞台で必要な要素をみっちり練習していくからです☆
例えばクラシカルな作品ならバレエの練習に時間を割く、といった感じ。そのため、毎年恒例の本公演は夏と冬の2回。でもその合間に、やりたい人が集まって有志で企画公演を行うことも盛んだそうです!
これにはOB、OGや外部の人も参加できるし、とにかくミュージカルが好き!舞台に立ちたい!ってメンバーにはうれしい限り☆
どんな作品を演じるの?

なんといっても特徴的なのが、既存の台本を使うこと!つまり、みんなも知ってるブロードウェイの超有名作品など、憧れの作品も演じられちゃうんです!反対に、一般的にはあまり知られていない劇団の作品を演じる時もあり、いろんなジャンルを楽しめちゃいます♪
台本は既存でも、それ以外はもちろん自分たちの手作り。
話し合い、試行錯誤しながら、一つのフレーズ一つの振りを大事に作り上げていきます。そうして一回の公演に密に係わるからこそメンバー同士の仲の良さはバツグン!
しかも、今年で33年目という輝かしい伝統を持ちながらも、先輩と後輩の関係はとってもフランクで、自慢ですけどすっごくアットホームなサークルです♪
舞台はお客さんと一緒に楽しむもの☆

「大切にしているのは、自分たちが楽しみながら舞台に立つこと。」
そう語ってくれたのは4年生の吉岡さん。出演者が楽しめない舞台を、見ている人が楽しめるはずがないと考えているからだそうです。
そのため、“みんな画一的”が普通のアンサンブル(役名のない、グループでの合唱)も、ここではそれぞれキャスト(役名のある人)を負かすくらいの個性を発揮☆それが、より舞台を魅力的にさせるのでしょう♪
Omnibus−その名の通り、数々の個性を乗せたミュージカルサークルという形のバスは、次回の公演に向けて元気に走りだしています!