金城学院大学×中部電力
名古屋の名門女子大SSKといえば!?ピンとくる人は、カナリの名古屋通!!今回は、SSKのK、金城学院大学にスポットをあててみます!!
金城学院大学の現役女子大学生が、脚本、出演、撮影まで自分たちで制作する番組コンテンツが誕生しました。番組コンセプトは「中部地方の街角情報発信。」この映像は、コミュファ光で見られるのはもちろん、iPodにダウンロードして見られるというから、ビックリ!!「ビデオ版情報誌」といったところでしょうか。
普段と違い真面目に取り組む女子大生
最初は、チーム編成からのスタート。
5〜6人のチームで、ディレクターやカメラ、音声など、一人一人役割を決めその後取材内容を考えていきます。「食買遊美」をテーマに学生自身が行ってみたい場所を考えていくのですが…取材先は実に様々!!女のコならではの化粧品店を取材するチーム。名古屋名物八丁味噌の取材をしているチームがいる一方、夜景をバックにディナーをほおばっているチームなどなど、とにかく偏りがないのです。
面接に向けていろいろと自分の意見をまとめているのですが、普段何気なく見ているテレビ番組も見方が変わってきました。例えば、ニュースにしても毎日たくさんの情報を発信しているわけですが、単純に情報を発信するのではなく、どういった意図でこの情報を流しているのか、どんなことを視聴者に与えたいのかなどを考えています。生意気ですが、自分なりに情報を発信する側の信念なんかを考えてみたり(笑)

ロケ自体よりも重要視されるロケハン
取材交渉は、この企画で一番の難所!!
様々な手続きが必要となり、交渉は難しいことが多く、公共団体の協力まで必要となった取材先もあったのだとか。
さて、交渉も無事終わり、ようやく取材へGO!!っと思いきや…まだ一仕事…。「ロケハン」を忘れてはいけません。「ロケハン」とは「ロケーションハンティング」の略で、シナリオどおりに撮影が出来るかを確かめることです。「食」をテーマにする取材撮影には食事のシーンがあるなど、ロケ当日の取材を円滑に行うためには、事前の調査は欠かせません。
こうして、ようやく「ロケ当日」をむかえます。当日は、実際にスケジュールどおりに取材する難しさを痛感しながら、お互い助け合って撮影しています。

女子大生に気を使いながらの作業

つ
いに、最終段階突入です。
撮影したテープを約15分程度に編集します。シナリオのテイストを生かしつつ、配信用の映像に編集していきます。「この時さぁ〜…」などと、編集中女の子の口は止まりません。先生もたじたじです。
最後は、プロの力を借りて、BGMや効果音も盛り込みながら少しずつ完成していきます。
中田平教授
所属 金城学院大学
現代文化学部 情報文化学科
専門分野
メディア論
デジタルオーサリング
現代フランス思想
研究課題
メディアと社会の関係
デジタルオーサリング
現代思想の研究

そもそも今回のタイトルにもある「ポッドウォーク」とは、i Podなどの携帯情報端末に情報を詰め込み、情報を「持ち歩く」ことです。みなさんも、この番組情報を片手に街を歩いてみてはどうですか??