ウェブマガジンTOP >産学ジョイント倶楽部 >2006年06月23日
産学ジョイント倶楽部

飛べ!宇宙へ。僕らのハイブリッドロケット。

東海大学学生ロケットプロジェクト(東海大学工学部航空宇宙学科)
×株式会社植松電機

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日本人の宇宙飛行士が何人も誕生し、子供たちはペットボトルロケットに夢中になる。
そうしたロケットビジネスが本格化していこうとするさなか、子供の頃ペットボトルロケットを作って遠く宇宙を夢見ていた気持ちを持ち続け、実際に本格的なロケットを製作している大学生がいる。
東海大学の大学生ロケットプロジェクトだ。
今回の「産学ジョイント倶楽部」では、ペットボトルなどを使った簡単なロケットではなく、エンジンをNASAから提供してもらい宇宙まで届くロケットとロケット本体から発射台まですべて自作で行うハイブリッドロケットを製作しているという大学生のロケットプロジェクトに注目することにした。



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判澤 正久教授


東海大学
工学部航空宇宙学科所属


■研究分野

宇宙推進工学

固体ロケットモーター振動燃焼予測法と固体推薬の燃焼の周波数応答の測定法に関する研究

固体ロケットの推力制御、固体推薬の侵食燃焼などに関する研究


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遠山 文雄教授


東海大学
工学部航空宇宙学科所属


■研究分野

宇宙空間磁場計測学

磁力計工学

ロケットや衛星に磁力計を搭載して磁場測定をし、超高層電波やロケットの姿勢変化検出と気球実験では地殻構造の解析および磁力計の開発改良実験






取材させていただいたのは東海大学の大学生ロケットプロジェクト(工学部航空宇宙学科)の判澤教授、遠山教授、中篠講師、ならびに工学部航空宇宙学科の学生。
この大学生によるロケットプロジェクトが発足したのは今から11年前の1995年。世界で唯一のロケット発射場を持つアラスカ大学フェアバンクス校(UAF)からの呼びかけに応じる形でスタートを切った。
当時はロケットに搭載する機器の研究や技術協力などが主な活動だったが、4年前から自分たちの手によるロケットを実現したいという気運が高まり、国内でのロケット発射を行うようになった。
しかしそこには大きな大きな壁が存在していたという。大学生ロケットプロジェクトの行く手を阻んだ壁とは?彼らはその壁を乗り越えることができたのか?―――

02_hyo111.jpg 東海大学学生ロケットプロジェクトは、
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